次世代mini LEDディスプレイ搭載iPad Pro、2020年後半に発売か

ProDisplayXDR-1

経済日報によりますと、台湾メーカーInnoluxが今年後半に発売されるiPad Pro向けのmini LEDの注文を獲得したと伝えています。

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mini LED採用でディスプレイ性能大幅向上か

情報によりますと、同メーカーはこれまでAppleから注文を受けたことはありませんが、mini LEDのレイアウトにおいてブレイクスルーを起こしており、アクティブマトリクス(AM)mini LEDと呼ばれるLED同士の間隔を狭くすることが可能でありながら、全体的な設計コストを削減できるという革命的な技術を発表しています。

これにより有機ELのような高コントラストを実現しながら有機ELより省電力かつ一部の製造ラインでは有機ELよりもさらにコスト削減ができるとのこと。

以前にも2020年後半に1万ものminiLEDを搭載したiPad Proが登場するという情報がありましたが、今回の情報が本当であればそれを裏付けるものになりそうです。

miniLEDはあらゆる面で有機ELを上回る性能を誇っていますが、唯一の問題は「コスト」でした。それが解決された今回の新技術が採用されるとなればiPadなどのデバイスに搭載されることも現実的なようにも思えます。

Appleはすでに有機ELに匹敵する高コントラストを実現したPro Display XDRを発売していますが、価格は約50万円と高価で、こちらのLED数は576個となっています。

今年は3月にもiPad Proが発売されると噂されていますが、本当に1年に2度新型が発表されることになるのかは気になるところです。

2020年3月発売と噂の新型iPad Pro、“12インチ”ディスプレイ搭載か?
DigiTimesによりますと、Appleは今年3月に“12インチ”の新型iPad Proを発表する予定だと伝えています。

参考:経済日報
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