iPhone 6sからiPhone 12 Proに買い替えて失敗した人の話

友人にiPhone 6sからiPhone 12 Proに買い替えた人がいて、色々と使用してみた感想などを聞くことができたので、今回はその話を紹介しようかと思います。

6.1インチiPhone 12 Proに買い替えた理由

その友人は元々4.7インチのiPhone 6sユーザーだったようですが、iPhone 12シリーズが発売されたことを機に買い替えを決めたのだそう。

買い替える機種として5.4インチのiPhone 12 miniを検討していたそうですが、実物を見たときに思ったよりも画面が小さく感じ、それより画面が大きな6.1インチのiPhone 12 Proを購入するに至ったのだそうです。

 

iPhone 12 Proに買い替えて後悔した

iPhone 12 Proの使用感を聞いたときにまず出た第一声が

 

「iPhone 12 Proに買い替えて後悔した」

 

でした。

 

なぜ後悔したのかの理由は大きくまとめますと以下の通りです。

1、片手操作めっちゃしずらい

その人曰く、4.7インチiPhone 6sのときは全然問題なく片手で操作できたのに、6.1インチiPhone 12 Proにしたらとにかく片手操作しずらくてめっちゃ後悔したとのことでした。

これによって、片手が荷物でふさがっているときなどに片手操作したいときにかなり操作しづらくなったとのこと。

 

特に画面端のボタンに片手で全く届かないストレスだそうでiPhone 12 mini買っておけば良かったとのことでした。

画像で言うとこの辺のボタンですね。(画像はiPhone 12 mini)

自分も以前に記事にまとめていたのですが、地味によく使うボタンが配置されている場所なので、ここが片手で届かないというのは地味に面倒です。

ケースなしiPhone 12 miniの操作性が神すぎる件
iPhone 12 miniを購入して早くも1ヶ月近く経ちました。 今回はケースありとケースなしの場合でそれぞれしばらく使用し続けた感想について語っていこうと思います。

上の方のボタンは簡易アクセスを使うと意外と届いたりするので一応どうにかなるのですが、この辺りのボタンは本体サイズの横幅の問題なので、物理的に本体サイズが小さくならなければ片手では届きにくいです。

 

2、重すぎる

友人いわく、iPhone 12 Proは重すぎるらしいです。

重さで言うとiPhone 6sが143g、iPhone 12 Proが187gです。43gほどの差ですが、実際に自分も持たせてもらったところ確かにずっしりとした重みを感じました。

また、それに加えてケースもつけているので、ケースなしでもずっしり重いのにケースをつけたらさらに重さが増し、長時間持ってるとけんしょう炎になりそうと言っていました笑

実際に持ってみた感じだとその気持ちもわからなくもないように思いましたね。

 

3、前より落としそうになりやすくなった

本体サイズが大きくなり、重くなったことに加えて、操作もしずらくなったので、電車などで片手に荷物を持ちながら操作する場面などで落としやすさが増したとのことです。

これは実際に操作してみないとわかりにくいところではありますが、自分も試しにケースなしの状態で色々操作させてもらったところ、確かに操作しずらい上に本体サイズが大きく重いためかなり落としやすそうな感じでした。

片手で操作するにはとても不安定な感じです。

これでは外で片手操作するのは気が引けそうです。

 

4、便利だった感圧タッチ機能が使えなくなった

これは機能的な話ですが、iPhone 6s〜Xまで使えた感圧タッチ機能がiPhone 11以降から廃止されています。

その理由は明らかにされていませんが、おそらくは技術的なコストが高く、ディスプレイの厚みが増すというデメリットがあり、感圧タッチ(強タッチ)でなくても長押しで代用できるからではないかと思います。

結局感圧タッチでできた機能の多くはiOS 13以降では長押しに置き換わっています。

 

ただ、友人が最も活用していたというキーボード上をどこでも強タッチで自由に移動できていたテキストカーソルがスペースキー長押しに置き換わったのがとても使いにくいとのことでした。

テキストカーソルをスペースキー長押しで移動しているところ(iPhone 12 miniで撮影)

自分は感圧タッチ搭載のiPhoneを買ったことがないので、その使い勝手はよく分かりませんが、友人はこの機能を重宝していたそうです。

 

本気で後悔するほど買わなければ良かった

話を聞く限りその友人はiPhone 12 Proを買ったことを本当に後悔している感じでした。

たしかにこれらの話を聞いている限りだと、友人にとってはiPhone 12 Proが適しているとは言いがたく、様々な面で使い勝手が落ちていることが分かります。

ちなみにカメラはほとんど使わないそうで、なぜProを選んだのか驚きました笑

せめてiPhone 12なら背面カメラが2個に減る分重さが少し軽くなるので、重さの問題は多少はどうにかなったように思いますね。

 

miniよりもかなり売れているらしいが満足度は…?

自分は片手操作性を重視しているので、最初からコンパクトなiPhone 12 miniしか選択肢になかったわけですが、情報によればiPhone 12シリーズの売上の大半は6.1インチiPhone 12とiPhone 12 Proに集中していて、iPhone 12 miniは全然売れていないらしく、生産停止もささやかれています。

iPhone 12 mini、売れ行き良くなく生産停止?iPhone 13/SE3に関する情報も
AppleInsiderによりますと、JP MorganアナリストのWilliam Yang氏の情報として現行iPhoneシリーズの製造予定数及び今後のiPhoneに関する情報を報じています。

ただ、実際にiPhone 12 miniを使っている自分としてはその使い勝手に全く不満はなく、買い替えて本当に良かったと思っています。

様々なメディアによるレビューでもiPhone 12 miniは軒並み高評価でしたが、逆になぜ売れていないのか疑問です。

 

友人の話では最初に購入するときに「iPhone 12 miniの画面が思ったよりも小さく感じた」と話していますが、画面サイズはむしろこれまでの4.7インチiPhoneよりも大きいです。

【実機画像】5.4インチiPhone 12 miniと4/4.7インチiPhone SE/8の本体サイズ・画面大きさ・表示領域比較
今回は5.4インチiPhone 12 miniと4インチiPhone SE(第1世代)、4.7インチiPhone 8の実機を用いて本体サイズや画面の大きさ、表示領域などを並べて比較してみました。 なお、この比較はこれまでの4インチiP...

おそらく「本体サイズ」の方が4.7インチiPhoneよりも小さくなった影響で画面も小さいように錯覚してしまうのかもしれません。あと名前に「mini」がついている影響も少なからずあるでしょう。

 

いずれにせよこうした操作のしやすさを考えれば、5.4インチのiPhone 12 miniサイズがもっと普及しても良いと思うのですが、多くの人は操作しやすさより画面の大きさを重視するということですかね?

逆にiPhone 12/12 Proを使用している人がどれくらい満足しているのかも気になります。

 

これから購入したいという人はこれらの点に気をつけた上でiPhoneを選んだ方が良いと思います。

 

※2021/4/12追記

iPhone 6sからiPhone Xに買い替えて特に不満がなかった人の話が聞けたのでこちらも参考にどうぞ。

iPhone 6sからiPhone Xに買い替えて特に不満がなかった人の話
前の記事でiPhone 6sからiPhone 12 Proに買い替えて失敗した人の話をしましたが、iPhone 6sからiPhone Xに買い替えて特に不満なく使えている人の話が聞けたので、今回はその詳細を語っていこうと思います。

 

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