Apple Pencilは傷が目立つ？1年間使い続けた結果

iPad Pro 10.5の購入と同時にApple Pencilを使い始めてから1年が経ちました。

Apple Pencilは傷つきやすそうな光沢感のある仕様ですが、1年間使い続けてどうなったのか今回はその詳細を語っていこうかと思います。

1年間使い続けた結果

結論から言いますと、少なくとも目に見える傷はなかったです。

なぜ目に見える傷がなかったという表現で言ったのかと言いますと、このApple Pencil、傷が目に見えにくいような加工がなされているようなのです。

そのため肉眼では傷らしきものは全く見えませんでした。

傷が最も目立ちそうな上部の金属の光沢部分も傷らしきものは一切確認できなかったです。

フタを取った内部も特に目立つ傷などはありませんでした。

ちなみにペン先のすり減りなどもありませんでした。

一応用途としては時々メモに使うことがメインだったので、そこまでApple Pencilの利用頻度は高くありませんでした。

ちなみに普段は保護ケースの内側収納に入れて使っていました。

それもあってか傷は特には確認できませんでしたね。

ただ、使用しているときはそのままテーブルに直置きしたり、雑に置いたりしていたので、けっこう傷に対する耐久性は高いように思いました。

ちなみに新たに発表された第2世代Apple Pencilは初代とは違い非光沢な仕様ですので、さらに傷が目立ちにくくなっているのかもしれません。

以上、Apple Pencilを1年間使い続けた結果でした。

関連