經濟日報によりますと、サプライチェーンの情報として、Appleが2016年第3四半期に、大幅な改良を施した新型MacBook Airを発売する予定だと報じました。
金属筐体、液晶、バッテリー、冷却機構全てが新設計!?
情報によればこの新型MacBook Airは金属筐体、液晶パネル、バッテリー、冷却機構など全てが新設計となっているとのことで、11インチモデルは無くなり、13インチと15インチの2種類構成になる可能性があるとのことです。
Appleが今年の3月に発表した新型MacBookでは薄型Retinaディスプレイや段状のバッテリー、より薄くなった金属筐体にファンレスの冷却機構などを搭載しましたが、新型MacBook Airも同様に全く新しい設計でアップデートされるようです。
発売されるディスプレイサイズは13インチ、15インチとのことからもしかするとMacBook Airではなく、MacBook ProまたはMacBookとして発売されるのかもしれません。
これは来年の12インチMacBookを買うか新型MacBook Airまで待つか迷いますね^^;
続報に期待です。
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