MacBook Pro Retina 13インチの画質を測色器で検証! MacBook Airとの比較も

MacBook Pro Retinaディスプレイモデルといえば、その高精細な解像度と色鮮やかなディスプレイが特徴ですが、その画質がどれほどのものなのか測色器を用いて検証し、MacBook Airと比較してみました。

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今回用いたMacBook Pro Retinaは2013年13インチモデルです。

今回使用した測色器は色の測定精度に定評のある

i1Display Proというものを用いました。

測定結果

ガンマカーブ

 MBPR13-gamma

下側(入力値)と左側(出力値)の各値との誤差が少ないほど正確な色が表示できます。完全に正しい色ならば、入力値と出力値が0から255まで一致し、斜めに一直線のグラフになります。

MacBook Pro Retina 13インチ(以下MBPR13)は青は明るくなるにつれてずれが生じ、緑の暗い領域にも若干ずれがありますが、ノートPCとしてはかなり正確な値になっています。

色域

MBPR13-color

グレー部分は一般的なWebページなどで使われる規格である色域sRGBを表しています。

sRGBと比較するとほぼ一致という結果に。

sRGBカバー率は98%ほどだと思われます。

MacBook Airとの比較

今回比較に用いたMacBook Airは2013年11インチモデルです。

ガンマカーブ

MBA-gamma

MacBook Airのガンマカーブは全体的にずれがあり、特に青が大きくずれていることがわかります。

色域

MBA-color

グレー部分はsRGBです。

sRGBと比較するとその色域の差は大きいです。

sRGBカバー率は50%〜60%ほどでしょう。

実際の比較

MBPR13 MBA11-gashitu

実際にMacBook Airと比較するとその差は明らかです。

MBPR13のほうが全体的に色が鮮やかで深みがあり、コントラストもはっきりしています。

いかにMBPR13のディスプレイが優れているかがわかるかと思います。ちなみにMacBook Airの液晶は一般的なノートPCのディスプレイと比べて悪いわけではありません。MBPR13の画質が良すぎるだけです。

Airユーザーの方は決してほかよりも画質の悪いディスプレイを使っているわけではないのでご安心を。

以上の結果からMBPR13のディスプレイは非常に優れていることがわかります。Retinaディスプレイなので色の再現性だけでなく、高精細な映像が楽しめるほか、文字がきれいに表示されるので、ブログの執筆作業がかなり快適です。

間違いなくノートPCで最高峰のディスプレイでしょう。

一般の方だけでなく、プロの写真家やイラストレーターの方も満足できる製品に仕上がっていると思います。

正確な色表示と色再現性、高精細なRetinaディスプレイを堪能したい方はMacBook Pro Retinaモデルを購入してみてはいかがでしょうか。

一番安いモデルはAmazonでは11万円ほど(11/19日時点)で買えるようです。

Retinaディスプレイがほしいけど高すぎて買えない よ^^;

という人はこちらのモニターをおすすめします。

Retinaディスプレイほど高精細ではありませんが、MBPR13よりも正確な色表示とsRGBカバー率96%という色域を持ち、なにより2万円台で購入できます。

詳しくは以下の記事を参考にどうぞ。

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