9to5Macによりますと、Barclaysアナリストの報告より2019年初頭にもノイズキャンセリングを備えた新型AirPodsが登場すると伝えています。
大幅なモデルチェンジか?
情報によれば、ノイズキャンセリングはBeats Studio 3のような大型ヘッドホンに搭載されるエレクトロニクスなノイズキャンセルではなく、物理的にノイズを低減するものであるとのこと。
2019年登場のAirPodsは耐水性能を備えると言われており、水が入らないようシールやカバーが増設されることで、同時に外部ノイズ低減も実現するものとみられています。
同メディアはこの報告は現行モデルよりデザインの変更、改善があることを示唆しているとも伝えています。
この情報が本当なら2019年AirPodsは大幅なモデルチェンジが期待できるかもしれません。
今年中には「Hey Siri」に対応した第2世代AirPodsが登場するとの噂もあり、比較的短期間に複数のアップデートが行われると言われています。
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Bloombergによりますと、関係者からの話としてAppleはAirPodsを頻繁に更新する予定であると伝えています。
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