NAVERにて次期iPad miniに関する詳細な情報が公開されたことが判明しました。
8.7インチiPad mini “Pro”が今年後半発売?
情報によりますと、iPad mini Proとされるモデルが企画・技術開発段階を終え、まもなくDVT(設計検証段階)に入るとのこと。
これにより、今年後半にも同モデルが発売されるとのこと。
サイズは現行のiPad miniより横幅が増え、縦幅は若干減少するとのことです。
この情報が正しければ、AppleはiPad miniにProモデルを追加するつもりであることになります。
情報の信ぴょう性は不明ですが、iPad miniは8.5〜8.9インチに大型化されるという噂が何度もあり、次世代ディスプレイ技術であるミニLEDが搭載されると言われていることから大幅な進化を遂げるモデルになると言われています。
23インチiMac、10.8インチiPad Airが発売準備中か?次期iPad mini、iPad Proの情報も
MacRumorsは、DigiTimesからの情報として新型iMacやiPadなどに関する情報を公開しています。
ただ、一方でホームボタンやLightning端子は継続採用されるとの噂もあり、iPad Proのようなベゼルが均一なデザインになるわけでもないと言われており、今回のProモデルが登場するという情報と一貫性がなく、情報がやや定まっていない印象です。
次期iPad mini 6は3月発表か?8.4インチに大型化、Lightning端子・Touch IDホームボタン継続の可能性
Macお宝鑑定団によりますと、中国サプライヤーからの話として2021年3月に発表されるとされる次期iPad mini 第6世代に関する情報を公開しています。
実際にどうなるかは不明ですが、今年iPad miniに何らかの新モデルが登場する可能性は高そうです。
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