iPad Pro 10.5用Nimaso保護ガラスフィルム購入&画質・反射・操作感比較レビュー

Nimaso iPad 10.5 Film-7

もともと買うつもりではなかったのですが、せっかくなのでガラスフィルムがどのようなものなのか試してみようと思ったので、iPad Pro 10.5用にNimasoの保護ガラスフィルムを購入してみました。

今回は貼る前と貼った後の画質・反射率・操作性などを比較した詳細な購入レビューをまとめてみました。

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購入レビュー

Nimaso iPad 10.5 Film-1

まずはパッケージから。

このフィルムは9H硬度、傷防止、気泡防止、指紋防止、高感度タッチ、99.9%の高透過率、厚さ0.26mmの薄型、日本製旭硝子社製などかなりの高クオリティな製品となっています。しかも自分はAmazonのセール時に購入したのですが、価格は約1100円(参考価格は2980円)とかなり手頃です。

パッケージのクオリティからも高品質さを感じさせる製品ですね。

Nimaso iPad 10.5 Film-2

箱を開けると、封筒とフィルムが入った袋があります。

Nimaso iPad 10.5 Film-3

封筒の中身は汚れを細かく拭き取るウェット&ドライクリーニングシート、ホコリを取るためのダストアブソーバー、品質保証カード、気泡を取るためのカード、クリーニングクロス、ガイドステッカー、取扱説明書と非常に多くの付属品がありました。

約1100円で購入したのにすごく得した気分です笑

Nimaso iPad 10.5 Film-4

説明書には上記の付属品を利用してどのようにフィルムを貼るのか詳しい説明が書いてあります。図が書いてあるのでとてもわかりやすいですね。

Nimaso iPad 10.5 Film-5

フィルムが入っている袋にはさらに薄いシートに包まれたフィルムが出てきます。

すごく品質の高さを感じますね。

Nimaso iPad 10.5 Film-6

シートから取り出すと、ガラスフィルムが登場します。

想像以上に質感が高く、とても滑らかでしっかりとしたガラスフィルムですね。

Nimaso iPad 10.5 Film-7

厚みは0.26mmですが、やはりガラス製なので見て確認できるほどの厚さはあります。それでもガラス製としてはかなり薄型な方だと思いますが。

貼り付け方法

貼り付けるまでに色々とやることがあったので解説します。

Nimaso iPad 10.5 Film-12

まずはウェットタイプのクリーニングシートで汚れやホコリなどを拭き取ります。

Nimaso iPad 10.5 Film-13

次にドライタイプのクリーニングシートで濡れた部分を拭き取ります。

Nimaso iPad 10.5 Film-15

仕上げにクリーニングクロスで細かい汚れやホコリなどを拭き取ります。

Nimaso iPad 10.5 Film-14

まだホコリが残っていたらダストアブソーバーでホコリを取り除きます。

ちなみにダストアブソーバーでもホコリが残っていたので、最終的には家にあったダストブロワーでホコリを取り除きました。

Nimaso iPad 10.5 Film-16

キレイにホコリが取れたら、ガラスフィルムの接着部分にあるシートをはがして、ホームボタンとカメラ部分に合わせてずらさないようゆっくり貼り付けます。

Nimaso iPad 10.5 Film-17

まだ気泡が残っていたので、気泡を取るためのカードで押し出して取り除きます。

Nimaso iPad 10.5 Film-18

だいたい気泡を取り除いて完了です。

ガラスフィルムだとグニャグニャ曲がらないのでだいぶ貼り付けやすいですね。以前にiPad mini 4で通常の保護フィルムを貼り付けたときよりはるかにラクに貼り付けられました。

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外観レビュー

Nimaso iPad 10.5 Film-18

実際にガラスフィルムを貼ってみると高透過率のおかげか貼ってない状態とそこまで違和感がありません。

Nimaso iPad 10.5 Film-19

0.26mmの厚さはこうして着けてみると意外と気になるほどの厚さというわけでもないですね。

Nimaso iPad 10.5 Film-20

前面カメラ部分の穴も適度な大きさで空いているので、大きなズレなく貼れています。

Nimaso iPad 10.5 Film-21

エッジ部分は微妙にラウンドしている形状で、まるでiPhone 7のようなガラスのデザインに近づきます。デザイン的にはむしろこのガラスフィルムを貼ったほうが良く見えますね。

画質・反射・操作感比較

ガラスフィルムを貼って気になるのは貼り付ける前との画質・反射・操作感の違いです。以下ではそれらを比較してみました。

画質比較

Nimaso iPad 10.5 Film-9

貼る前(正面)

Nimaso iPad 10.5 Film-22

貼った後(正面)

撮影する時間がずれたので微妙に光の加減が違いますが、正面から見ると若干映り込みに差があるもののほぼ違いはないですね。99.9%の高透過率なだけあります。

Nimaso iPad 10.5 Film-24

貼った後(斜め)

ただ、これを斜めにすると映り込みが多くなり、貼る前より全体的に白っぽくなってしまいます。透過率99.9%でも映り込みの影響で画質が悪くなってしまうわけです。

詳しくは以下の反射比較を見るとわかるでしょう。

反射比較

iPad 10.5 Review-24

貼る前

Nimaso iPad 10.5 Film-23

貼った後

これも撮影した時間帯が違うので参考程度になりますが、反射具合がかなり違います。貼る前に両者の反射を並べて比較した写真もあるので見てみます。

Nimaso iPad 10.5 Film-8

反射比較

並べた比較画像を見てみますと、明らかに反射具合に違いがあることがわかります。

それもそのはずで、iPad Pro 10.5は業界最高クラスの1.8%の低反射コーティングがされていますが、市販のガラスフィルムではAppleの低反射コーティングのような技術を持ち合わせていないので、当然そのままのガラスの反射率で光を反射してしまうために映り込みが大きくなってしまうわけです。

けっこう反射率の違いによる画質への影響は大きく、先ほどの画質比較画像のように反射があるだけで画面が白っぽくなってしまいます。iPad Pro本来の画質を活かせないのはフィルムを貼ることの致命的な欠点でもありますね。

操作感比較

Nimaso iPad 10.5 Film-25
ガラスフィルムの操作感は貼る前とほぼ変わらずかなり良いですね。

同じガラス製であるためか触り心地はとても滑らかで、タッチ操作も誤作動なくかなり精密に操作できます。

Apple Pencilを使用した場合も圧力や傾きなどを正確に検知して、貼る前と同様ほぼ違和感なく使用することができます。

操作感に関してはほぼ問題はありませんね。

※8/30追記

しばらく使ってみて細かい文字を書くのに問題があることに気づきました。

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総評

結果的に言えるのはNimasoのガラスフィルムは品質が良く操作感も快適で高透過率ですが、反射の影響で映り込みがあると画質が落ちるということです。反射によって画質が落ちるのはこの製品に限らず全般的なガラスフィルムに言えることでしょう。

ガラスフィルムという製品の中で考えるとNimasoのガラスフィルムはとても品質が高く、満足できる製品だと思います。

おそらくこの製品は反射を気にせず、どうしても画面を保護したいという人にはオススメの製品と言えるでしょう。

ただ、iPad Pro 10.5のガラスでも十分傷つきにくいですし、ケースと併用すれば傷つくリスクも減らせると思うので、iPad Pro本来の画質を活かしたいという人や外や電灯の下など映り込みが大きい場所でも快適に使いたいという人にはガラスフィルムよりもケースなどで画面を保護したほうが良いと思います。

ガラスフィルム購入時の参考になればと思います。

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