LapTopMagはMacBook 12インチ2016年モデルのバッテリー比較テストの結果を公開しました。
公称値通り1時間延びた結果に
公開された比較結果がこちら
テストはWi-Fi接続で連続してウェブ閲覧を行った上での持続時間を検証したものとなっています。
結果を見てみますと、2016年MacBookは9時間38分という結果となっており、2015年MacBookの8時間43分から公称値通り約1時間向上していることが判明しました。
ちなみに2015年MacBook Airは14時間と他のPCよりも圧倒的なバッテリー持ちを実現していることがわかります。
公称値通りバッテリー持ちが1時間延びているのは素晴らしいですね。
今までも十分長かったのですが、12インチMacBook 2016年モデルは今回のバッテリー持ちの向上により、さらに携帯性に優れたMacBookとなっていると言えるでしょう。
コメント