9to5Macによりますと、中国のFeng.comに次期MacBook Air 13インチのものとされるスペックが投稿されている事が分かりました。
バッテリー容量が追加され、Retinaディスプレイは非搭載
流出したスペック情報によりますと、次期MacBook Air 13インチはBroadwell世代のCore i5/i7を搭載し、GPUはIntel HD Graphics 6000、メモリは4〜8GBで全体的なスペックは向上するようです。
ディスプレイ解像度は1440×900と前モデルと変わらないようです。
バッテリー容量は前モデルの7150mAhからわずかに増加し、7422mAhとなっています。
また、ラインナップに関する表も流出しており、最上位モデルはCore i7を搭載し、メモリは8GB、SSDは512GBとなるようです。
今回の情報は具体的なスペック情報が流出しており、信ぴょう性はかなり高いものと思われます。3月9日のスペシャルイベント前ということもあり、おそらくこのイベントで発表される次期MacBook Airの情報が流出したのでしょう。
バッテリー容量が追加されるということは今のバッテリー駆動時間12時間よりもさらに長持ちすることが期待できます。12インチ新型MacBookの発表も気になりますが、次期MacBook Airの発表も期待できそうです。
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