Appleは本日、「OS X Yosemite 10.10.2」のベータ版2を開発者向けに提供を開始しました。
今回のアップデート内容は未だに報告されているWi-Fiの不具合を中心に改善されているとのことです。
前回の「OS X 10.10.1」はベータ1が公開されてから2週間で正式版がリリースされましたが、今回の「OS X 10.10.2」はベータ1リリースから2週間後にベータ2が配布される形になりました。
この流れだと次回のアップデートは2週間後ということでしょうか?
なかなか改善に時間のかかっているOS X Yosemiteですが、今回のアップデートでWi-Fiの不具合を完全に直してほしいものです。
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