iPad Pro 10.5の保護はケース、スリーブ、カバーのどれがいい?経験者が語るオススメ保護方法

iPad Pro 10.5 accessory-1

iPad Pro 10.5インチモデルでは新たに純正スリーブという保護アクセサリが追加されましたが、実際のところ保護方法はケースかスリーブかカバーのどれが良いのでしょう?

今回はそのどの方法でも試したことがある自分がそれぞれのメリット、デメリットを踏まえつつ、オススメの保護方法についてまとめてみることにしました。

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ケースでの保護

Smart Case-1

iPad Pro 10.5では残念ながらなくなってしまった純正保護ケースですが、やはり直接保護するケースには安心感があります。

この保護方法のメリットとデメリットについてまとめてみますと以下のようになります。

メリット

  • 本体全体を保護できる
  • 本体を多少雑に扱うことができる
  • カメラの段差が気にならなくなる
  • 対応していれば純正スマートカバーと併用可能

デメリット

  • ケース分重くなる
  • 本体全体を保護するため放熱効率が下がる
  • 画面の傷は保護できない(カバーやフィルム使用で保護可能)
  • iPad本来のデザイン性が損なわれる

個人的には本体を多少雑に扱うことができるというのが大きなメリットであるように思います。本体全体が保護されている分多少雑に扱っても本体が傷つく心配がなく、テーブルの上に置くときや外で使用するときなどにも傷つく心配をしないで使えるという安心感がケースの大きなメリットとなるでしょう。

逆に本体を直接保護するためiPad本来のデザイン性が損なわれる、排熱効率が下がるといったデメリットがあります。排熱効率に関しては実際にiPhoneにケースをつけている自分が体感していることなのですが、特に夏場はケース全体が熱くなりやすくなり、パフォーマンスやバッテリー持ちなどに影響している気がします。ただそこまで顕著に影響するわけでなく、体感的にそう感じるというだけですが^^;

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スリーブでの保護

Leather Sleeve-1

新たに追加された純正スリーブではApple Pencilが収納できるようになりました。これによりいままで持ち運びに不便だったApple Pencilの利便性が向上し、同製品を頻繁に使用するユーザーにとってはうれしい保護アクセサリとなりました。

この保護方法のメリット、デメリットをまとめますと以下の通りです。

メリット

  • 本体を重くすることなく、本体全体を保護できる
  • Apple Pencilを収納できる(純正品の場合)
  • 本体を直接保護しないため排熱効率に影響しない
  • 本体のデザインを損なわない

デメリット

  • スリーブから取り出した状態では本体を保護できない
  • ケースやカバーを付けた状態では収納するのが難しい

この保護方法の一番のメリットは本体を重くすることなく保護できることでしょう。自分が持っているiPad mini 4はスリーブで保護していますが、その目的は本体自体を重くせず、持ち運び時に本体を保護するためです。また、使用時は本体の排熱を邪魔することがないため排熱効率にも影響しませんし、本体のデザインを損なうこともありません。

デメリットは逆にスリーブから取り出してしまいますと、何も付けてない状態となるので、本体を保護できなくなることです。また、スリーブ装着時はカバーやケースなどを付けることが難しくなります。Smart Keyboardを併用したい人には向かないかもしれません。

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カバーでの保護

Smart Keyboard 10.5-1

iPadシリーズの大きな特徴でもあるSmart Coverですが、iPad Proシリーズでは新たにキーボードが搭載されたSmart Keyboardが追加され、その利便性は格段に向上しています。

この保護方法によるメリット、デメリットは以下のようになります。

メリット

  • 画面を保護できる
  • スタンドになる
  • Smart Keyboardなら物理キーボードとして使える
  • マグネットでくっつくので着脱が簡単
  • 対応ケースと併用可能
  • 排熱効率にもほとんど影響なし
  • 本体のデザインを損なわない

デメリット

  • 本体を保護できない(対応ケースで保護可能)
  • 本体が重くなる(外せば解決)
  • 使用時は画面は保護できない(フィルムで保護可能)

純正カバーのメリットは非常に多いです。画面の保護ができ、スタンドにもなり、直接保護しないので排熱効率にもほとんど影響がなく、本体のデザインも損なわず、マグネット式により着脱も簡単で、使用する上でデメリットがほとんどありません。Appleが長い間iPadにSmart Coverを採用し続けている理由もうなずけますね。Smart Keyboardもかなり便利ですし。

ただ、自分が持っているiPad mini 4ではこのSmart Coverをあえて使いませんでした。その理由は以下の記事にて語っていますので、気になる方はこちらからどうぞ^_^

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フィルムでの保護

iPad mini4 OverLay-7

冒頭では述べませんでしたが、フィルムで本体を保護することもiPadの保護方法の一つとしてあります。

この保護方法によるメリット、デメリットは以下の通りです。

メリット

  • 本体をほとんど重くしない
  • 最低限本体を保護できる
  • 見た目がほとんど変わらない

デメリット

  • 強い衝撃などには耐えられない
  • 保護できない部分もある
  • 貼るのに手間がかかる

フィルムによる保護方法のメリットは何より本体をほとんど重くせず、見た目もほとんど変えることなく、最低限本体を保護できることです。

逆に最低限の保護であるため落下などの強い衝撃に耐えることはできず、iPadの側面部分などはフィルムでの保護は難しいです。あとiPadの場合だと本体が大きいためフィルムを貼るのにどうしても手間がかかるという点もあります。

あくまで最軽量の保護を求める人向けと言えるでしょう。

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まとめ

以上を踏まえまして、オススメの保護方法について考えてみますと、

ケースは

重さやパフォーマンス、外観など関係なしにとにかく本体を保護したい人向け(カバーやフィルムの併用もあり)

スリーブは

Apple Pencilを頻繁に使う、本体を重くしないで保護したい、本体のデザインを損なわないように保護したい、パフォーマンスが発揮しやすい保護方法がいい人向け

カバーは

画面が保護できて、スタンドにもなって、簡単に着脱でき、ケースとも併用可能なとりあえず万能な保護方法がいい人、またはSmart Keyboardを使いたい人向け

フィルムは

最軽量で最低限の保護方法を求める人向け

だと言えるでしょう。

iPad Proシリーズなどの保護方法でどれがいいか迷っている人の参考になれば幸いです^_^

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