本日ついに「MacBook Retina 13インチ(Late 2013)」が届きました。
スペックは
- CPU Corei5 2.6GHzデュアルコア
- メモリ 8GB
- ストレージ 256GB
- USキーボード
にしました。
せっかくなので「開封の儀」を行ってみました。
まずは箱から
非常にシンプルな箱です。
箱を開けるとMacBook Proがあります。
MacBook Proの下にはACアダプタとそのケーブル、説明書があります。
すっきりきれいに配置されています。
MacBookに包まれているビニールを剥がしていきます。
MacBook Pro本体です。
Airに比べると厚みがありますが、このおかげでAirよりも丈夫そうに見えます。
開けると和紙がディスプレイをカバーしています。
和紙を取るとガラス製の黒いディスプレイが登場。
ガラスとアルミニウムの高級感が半端ないです。
起動。ジャーンという音とともにAppleのロゴが登場。
ここからいろいろ設定していきます。
まずは使う言語の設定をします。
そのまま続けます。
キーボードの入力環境を設定します。
とりあえずMacの日本語入力は「ことえり」なので「ことえり」を設定します。
Wi-Fiネットワークを設定します。
Macに以前のバックアップなどを転送するか設定します。
僕はもう一度ソフトなどをインストールしなおすつもりなので「今は情報を転送しない」を選択。
Apple IDでサインインします。
利用規約に同意します。
コンピュータのアカウントを作成します。
最後にキーチェーンの設定とこのMacをApple IDに登録するか設定します。
以上を終えるとやっとデスクトップ画面へ
デスクトップ画面がすごい綺麗です。文字もかなり滑らかになってます。さすがRetina。
MacBook Air 13インチ(Mid 2012)から買い替えたのですが、Airより多少重くはなったもののこちらの記事でも書いたようにそれ以上の魅力がたくさんありますので、結果的に買い替えてよかったと思ってます。
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