Appleは19日、ベータプログラム参加者に対して「OS X Yosemite 10.10.2」のパブリックベータ版を配信開始しました。
今回配信された「OS X Yosemite 10.10.2」のパブリックベータ版は先週開発者向けに公開されたbeta3と同じものと思われ、Wi-Fi、Mail、VoiceOverの不具合が修正されたものとなります。
ベータプログラムはApple IDがあれば誰でもダウンロード可能です。(詳しくはリンク先参照)
※ベータ版であるため不具合が残っている可能性もありますので、ダウンロードする際は自己責任で
コメント