Focus Taiwanによりますと、情報筋からの話として台湾Wistronがインドを生産拠点として次期「iPhone SE」を生産する準備を進めているようだと伝えています。
画面は4〜4.2インチ、A10チップ搭載か
別の情報源であるTekz24によりますと、次期iPhone SEはiPhone 7をベースとしたモデルとなり、画面サイズが4〜4.2インチ、A10チップ、2GBメモリ、32/128GBストレージ、1200万画素背面カメラ、500万画素前面カメラ、バッテリー容量は約1700mAhになるとみられています。
同サイトでは次期iPhone SEのレンダリング画像(上画像)も公開されており、現行のiPhone SE同様側面が角ばったモデルとなるようです。
発売時期は2018年第1四半期(1月〜3月)になる予定であるとのこと。
以前にもiPhone SE後継モデルの情報がありましたが、今回の情報が正しければ生産拠点はすでに決まっているということになります。
画面サイズはやや大きくなる可能性があるとのことで、単純な性能向上だけでない進化も見込めるかもしれません。
これは期待ですね。
まさかの「iPhone SE」後継モデルが8月末までに登場か!?今年は2つのiPhone発表イベント開催!?
これは驚きの情報です。
iGenerationによりますと、情報筋からの話としてAppleは今年中に2つのiPhoneに関する発表イベントを開催する可能性があると報じています。
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