2020年iPhoneは画面上部のベゼルにカメラが内蔵される可能性

iPhone 2020 Leak−1

iPhoneリーク情報に定評のあるベンジャミン・ジェスキン氏によりますと、2020年の6.7インチiPhoneの試作機の一つに画面上部の細いベゼルの中に顔認証用のカメラなどを内蔵したモデルがあると伝えています。

Sponsored Links

ノッチ廃止の最適解か

iPhone X-21

いまやどのメーカーも前面全てをディスプレイにする方向に動いていますが、一番苦戦しているのが前面カメラの収納場所です。

iPhoneでは顔認証用カメラや受話口スピーカーなどを収納するために画面上部にノッチ(出っ張り)を作ることでどうにか前面ほぼディスプレイ化を実現しているわけですが、このノッチはディスプレイをフルに活かすゲームや映画などでは視聴の邪魔になりかねないもので、できればない方が良いはずです。

それをどうにかする方法の一つが今回のベゼル(画面フチ)部分にカメラを格納する案です。

iPhone 2020 Leak−2

これならば視聴の邪魔になりかねないノッチがなく、顔認証機能などを維持したまま画面をフルに活かせることになります。

中国メーカーが近い技術を実現

問題は果たしてこれが技術的に実現可能なのかという点ですが、実は中国のMEIZUというメーカーがこれに近い技術を実現しています。

MEIZU 16s Pro

MEIZU 16s Pro

MEIZUが今年8月28日に発表した「MEIZU 16s Pro」ではなんと画面上部の細いベゼルに前面カメラを収納することを実現しています。

iPhoneとは違い、顔認証用の様々な部品はなく、シンプルに前面カメラと受話口スピーカーがあるのみですが、実際にこの技術を実現したという意味ではすごい製品です。

前面カメラを収納する場所として他にはディスプレイの下に内蔵するというものもありますが、これは技術的なハードルがかなり高く、実現はまだまだ先なように思います。

そうしたことを考えますと、今回のベゼルに格納するというアイディアは実現される見込みは十分あるように思いますね。

これはかなり期待です。

2020年5.4インチiPhoneの本体サイズ(仮)を現行モデルと比較してみた
2020年に発売されるiPhoneは6.7/6.1/5.4インチとなり現行の6.5/6.1/5.8インチより大型化、小型化されたライ...

参考:TwitterGeekbuying

スポンサーリンク

関連コンテンツ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください