デザイナーMartin Hajek氏による2つのコンセプトデザインがBussiness Insiderにて公開されました。
狭額縁化デザイン
狭額縁化のためか受話口が上端に移動しています。
縁部分がかなり狭くなっていることがわかります。
iPhone6との比較すると狭額縁化によりコンパクトになっていることがわかります。
前面フルスクリーンデザイン
前面が受話口、前面カメラ、ホームボタン部分以外は全てスクリーンになっています。
ホームボタン脇にはコントロールセンターで表示されるアイコンが並んでいます。
このスクリーンは2014年6月にシャープが発表したフリーフォームディスプレイの使用を想定しているとのことです。
iPhone6と比較すると同じサイズなのに圧倒的に画面が広いです。
こちらはiPhone6とMartin Hajek氏の2つのコンセプトデザインを比較した画像です。
Full screen displayモデルのような前面フルスクリーンのiPhoneがでたらおもしろそうですが、個人的にはNarrow edgesモデルのような大画面でコンパクトなiPhoneがほしいですね。
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