Apple製品のリーク情報に定評のあるBenjamin Geskin氏がiPhone 8とiPhone 7s Plusのものと思われる図面を公開しました。
iPhone 8の受話口は上部ギリギリに配置?
#iPhone8 & #iPhone7SPlus
Latest drawings. Mass Production Started.Three new iPhones this year. pic.twitter.com/sm3b5agkms
— Ben Geskin (@BenGeskin) June 7, 2017
公開された図面を見てみますと、iPhone 8のサイズは70.77mm×143.4mmとこれまでの情報とほぼ一致したサイズとなっており、iPhone 7s Plusのサイズも78.1mm×158.38mmと現行とほぼ同じサイズとなっていることがわかります。
個人的に気になるのが、iPhone 8の受話口(レシーバー)が上部ギリギリに配置されていることです。従来のコンセプト画像ではここより若干下辺りに配置されていたので、実際のところどうなるのか非常に気になるところです。
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