Barron’s Asiaは、野村証券からの情報として次期iPhoneは5.5インチモデルには1200万画素のデュアルカメラ、4.7インチモデルには光学式手ぶれ補正が搭載されると報じています。
カメラはソニー製からLG製に変更か
情報によりますと、次期iPhoneにはソニー製からLG製に変更される可能性があるとのこと。
これまでのiPhoneにはソニー製のカメラが搭載されていましたが、熊本地震の影響により生産に遅れが生じているためLG製に変更される見込みのようです。
これまで光学式手ぶれ補正は5.5インチモデルのみに搭載されてきましたが、今回の情報では新たに4.7インチモデルにも搭載されるとのこと。
これにより写真や動画撮影時の手ぶれが格段に軽減できることが期待できるでしょう。
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