tekz24.comによりますと、信頼できる情報筋からの話として次期iPhone SEは背面ガラスを採用すると伝えています。
ワイヤレス充電対応か
情報によれば、次期iPhone SEは背面ガラスを採用によるデザインの変更とワイヤレス充電対応となる可能性があるとのこと。
スペックはA10チップ、2GBメモリ、ストレージは32/128GB、バッテリー容量は約1700mAh、1200万画素背面カメラ、500万画素前面カメラ、4〜4.2インチディスプレイ採用となるとのこと。
今回の情報が本当であれば次期iPhone SEは大幅なデザイン変更が行われることになります。
ただ、低価格モデルの位置付けであるiPhone SEが本当にそのような変更が行われるかは微妙なところで、噂程度にみておいた方がいいかもしれません。
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