ahamo・povo・Softbank on LINEの料金・手数料・特徴・違いなどのシンプルな比較まとめ

ドコモ、au、ソフトバンクからそれぞれ格安の新ブランドahamo(アハモ)、povo(ポヴォ)、Softbank on LINE(ソフトバンクオンライン)など発表されました。

今までの料金システムとは違い、とてもシンプルでわかりやすくなり、比較もしやすくなったのでなるべくシンプルにまとめてみました。

各ブランドの比較(2021/1/24現在)

ドコモ(ahamo) ソフトバンク(on LINE) au(povo)
月額 2980円 2980円 2480円
月間データ容量 20GB
(+500円/月で+1GB)
20GB
(+500円/月で+1GB)
20GB
(+500円/月で+1GB)
通信制限時速度 1Mbps 1Mbps 1Mbps
5G対応 ◯(2021年夏から)
通話料 20円/30秒
5分以内無料
(+1000円/月でかけ放題)
20円/30秒
5分以内無料
(+1000円/月でかけ放題)
20円/30秒
(+500円/月で5分以内無料)
(+1500円/月でかけ放題)
手数料 無料 ワイモバイル
LINEモバイル
ソフトバンク間のみ無料
au
UQモバイル間のみ無料
キャリアメール なし なし なし
2年縛り なし なし なし
eSIM 対応予定 対応予定 対応予定
契約方法 オンラインのみ
(dアカウント必須)
オンライン
LINEアプリ
オンラインのみ
その他特徴 海外82ヵ国で利用可能
ファミリー割カウント※1
LINE使い放題※2 +200円/日で
24時間データ使い放題※3

※1 ファミリー割引は適用されないが、ファミリー割引の人数のカウントには含まれる

※2 LINEトーク、LINE通話などが対象

※3 混雑時、動画・クラウドゲームなど利用時に通信制限する場合あり

 

現時点(2021/1/24時点)で分かっている情報が上記の通りです。

見てみますと、おおよそどのブランドも同じような内容になっているのがわかるかと思います。

 

最も安いのはauのpovoで2480円です。ただし、こちらは他ブランドとは違い5分以内の通話無料はなく、通話は最初から20円/30秒かかります。

全く通話しない人ならオススメですが、1ヶ月間合計で12分以上通話すると通話料だけで月500円を超えてしまい、逆に高くなるので注意です。

ユニークなのは+200円/日で24時間データ使い放題できる点ですが、注意書きをよく見ると混雑時や動画・クラウドゲームなどで通信制限の場合ありとのことなので、どれくらいの頻度でどれほど通信制限されるのかが気になるところです。

 

LINEをよく使う人、なるべく手軽に手続きしたい人はSoftbank on LINEがオススメでしょう。こちらはLINEアプリで手続きすることができ、eSIM対応のスマホならSIMカードが届くのを待つことなく、その場ですぐに使用開始することが可能です。

また、LINE使い放題(LINEトーク/通話など使用時はデータ容量カウントなし)なので、LINEをよく使う人にとっては最適でしょう。

 

家族がドコモユーザー、海外でも使うかもしれない人はドコモのahamoがオススメでしょう。こちらは海外82ヵ国のデータローミングに対応しており、その国ならば海外のSIMカードを購入する必要なく、そのまま使用できます。

また、ahamoユーザーはドコモのファミリー割のカウント対象になるので、家族にドコモユーザーがいる場合、そのドコモユーザーがファミリー割引を受けることができます(ahamoユーザー側の料金は割引なし)

 

シンプルながら各社とも特徴がある

今回の新ブランドは政府主導で進められた携帯料金の値下げ申請によるものですが、結果的に今までの複雑な料金体系とは異なり、とてもシンプルでわかりやすくなっています。

しかし、各社ともに上手く特徴を出しており、ユーザーごとに最適なブランドが選べるようになっています。

 

この新ブランドに共通しているのはどれもオンライン限定で手続きを行うことキャリアメールが用意されていないことです。

店頭での手続きには対応しないので、ある程度オンラインでの手続きが行える人向けとなっています。

また、docomo、ソフトバンク、au側からメールアドレスが発行されないので、今までそれらのメールアドレスを使ってきた人にとっては変更するのは少し大変かもしれません。最近では無料で作れるgoogleのgメールあたりを一つ持っておけば、いちいちメアド変更する必要もなく、スマホ以外でも見ることができるので便利です。

 

いずれにせよ、今回のブランドは若者をターゲットにしていると言われており、ある程度ネットに慣れた人向けのものでしょう。

今までの携帯料金よりも圧倒的に安く、5Gなども利用可能で便利になっているので、オンライン手続きやメールアドレスなど問題なければ、変更して損はないと思いますね。

なお、いずれも2021年3月からサービス開始予定です。

 

参考:ahamo(docomo)povo(au)Softbank on LINE

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