Apple Watchは「まだ」必須ではない!約1年使って素直に思ったこと

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Apple Watchを購入して約1年が経ちますが、しばらく使ってみて思ったのはApple Watchは「まだ」必須ではないということです。

今回はその理由を約1年使ってみて素直に思ったこととともに語っていこうと思います。

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通知が手軽に確認できるのはやっぱり便利!

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Apple Watch最大の魅力はやはり通知が手軽に確認できることでしょう。

単純なことですが、いちいちポケットからiPhoneを取り出さずに通知が確認できるのは快適ですね。通知が来たときは手首に直接触覚的な振動が来るので、iPhoneが振動して通知する場合よりも通知が来たことに気付きやすいというメリットもあります。

地味に便利なこととしてApple Watchを着けていてiPhoneがテーブルなどに置いてある時に、Apple Watchだけが振動して通知するようになっているので、iPhoneの振動がテーブルに伝わり通知の度にその振動音が周りに響く、といったことも起こらないのもいいですね。静かな図書館やカフェなどでiPhoneを置いて作業するときにとても快適です。

タイマー、リマインダーなどのちょっとした確認に便利!

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Apple Watchをしばらく使ってみて思ったのは「タイマー」や「リマインダー」アプリなどのちょっとした確認をする作業にはかなり便利なものだと思いましたね。

例えば買い物をする際に事前に書いておいた「リマインダー」の買い物リストを手元で確認し、その場で買った商品にチェックするなどの作業がいちいちiPhoneを取り出さずにできたり、iPhoneでセットしたタイマーを手元のApple Watchで確認し、タイマーが鳴ったらそのままApple Watchで停止できたりできるなどの機能がわりと便利でしたね。

個人的には頻繁に使う「メモ」の確認がApple Watchでできたら最高だと思いますね。

フィットネス機能で普段の運動をデータとして見れるのが面白い

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Apple Watchはフィットネス機能を搭載しているというのが一つの特徴でもありますが、この機能によって普段あまり意識しない運動をデータとして見ることができるのが面白いと思いましたね。

例えば今日は3km歩いて150kcal(キロカロリー)消費しました、といったデータや「ワークアウト」アプリで自転車で10km走ってそのカロリー数や走った経路などが細かくわかるなどの機能が面白いですね。

これで特別運動が多くなったかというとそうでもありませんが、こうしてデータとして見れると運動するのが少し楽しく感じますね。

文字入力できないのがかなり残念

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Apple Watchは文字入力ができないのが残念ですね。

一応音声入力で文字入力はできるのですが、音声入力ができるのは場所によりますし、-(ハイフン)などの記号が入力できないのも気になります。それに入力できるアプリはほんの一部のアプリに限られているので、ほとんどのアプリで文字入力そのものができない状態です。

一応現時点で英語と中国語に関しては手書き入力には対応しているようですが、日本語はまだ未対応で、文字入力できるアプリも限られているのでもう少し使えるアプリの幅を広げて欲しいところです。

まだまだアプリが未完成

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Apple Watchを「まだ」おすすめできない大きな理由として大半のアプリがまだまだ未完成状態にあるということがあります。

Apple Watch Series 2の登場で多少アプリの起動速度などは改善されたものの、先ほどの文字入力そのものができなかったり、できることが通知の確認のみなどまだまだ限られているアプリが多いです。

日本人なら頻繁に使うであろう「LINE」アプリも一応返信(音声入力のみ)やスタンプ入力などには対応していますが、そもそも返信できるのが新着のもののみで、自由に相手を選んでトークすることすらできない状態です。

このあたりはApple Watchの性能がさらに向上し、文字入力も音声以外で入力できるようにならなければ改善されないことでしょう。

iPhoneなしでは使えない

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Apple WatchはiPhoneなしでは使えないというのも「まだ」おすすめできない理由の一つです。

Apple Watch Series 2ではついにGPSが搭載され、ランニング時などの特定の場合においてはiPhoneなしでも使えるようになりましたが、それでもやはりiPhoneとの連携がないとネット通信ができない状態であることには変わりありません。

Apple Watchが本格的に使えるようになるのは3G/4Gなどの携帯回線が利用できるようになったときでしょう。おそらくその頃には性能も今より大きく向上し、電力効率もさらに良くなっていることでしょうから。

バッテリー持ちは普通

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Apple Watchをしばらく使っていて思ったのはバッテリー持ちは普通だなということです。

とくに可もなく不可もなくという感じで、毎日充電していれば一日は持つのでまあいいかなといった感じです。

これは単純にApple Watchの重要性がそこまで高くないということも影響しているかもしれません。時々Apple Watchの充電をし忘れて着けなかったときでも、iPhoneが代わりになるので、別にいいかなという感じだったので。

少なくとも現時点のApple Watchではバッテリー持ちの問題というより他のアプリや性能の問題のほうが大きいような気がします。それが解決されて初めてバッテリー持ちに目を向けられるようになるのではと思いますね。

まとめ

これらのことからApple Watchは「まだ」必須ではないと思います。

文章中でも何度も「まだ」と強調してきたのは現時点では必須ではないけど、将来的には必須のデバイスとなりうると思っているからです。

たしかに現時点のApple Watchはまだまだできることが少ないです。しかし、もし仮にApple WatchだけでメールやLINEなどの受信・返信ができるようになったり、その他のアプリで文字入力ができるようになったのであればiPhoneとは別の手軽な文字入力に特化したデバイスとなりうるのではないかと思います。もしそうなってくるとスマートフォンの立ち位置というのも変化していくのではないかと思いますね。

少なくとも自分はApple Watchの今後の展開にかなり期待しています。真の意味で必須となるようなApple Watchの登場に期待大ですね。

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